--------(--)

Ads by Google

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2007-10-01(Mon)

地震緊急速報は前途多難?

自然は時として絶妙なタイミングで種々の現象を発生させるが、今日の地震もそうだろう。
10月から地震緊急速報が開始、と先日のニュースで言っていたが、その10月開始早々に箱根で震度5の地震が発生した。
ところが地震緊急速報は出なかったとのこと。
私は朝に地震があった、ということを知ったが、そのときに地震緊急速報はどうなったのか?と気になっていた。震源が浅かったみたいで、直下型でもあり、震度の減衰は急で、地震緊急速報対象の震度4以上には達していなかった、とのこと。
地震緊急速報は今日の朝9時から開始だったそうで、今回の地震では対象外になるわけだが、システム自体は稼動していたとニュースは伝えている。
箱根の5強地震速報できず 緊急地震速報、不安な船出


緊急地震速報の簡単な説明をニュースで伝えていたが、それを見たとき、直下型では使えないだろうなぁ、と感じていた。
直下型では震源が浅いことが多く、ちょっとした揺れを感じたら直ぐに大きな揺れに変わる。
緊急地震速報は役に立たない。

とはいえ、プレート型の大地震の場合、初期微動から本震まではそれなりに時間がかかる(とはいえ数秒〜数十秒ぐらいだが)ので、発生が危惧されている東海沖地震には有効と思われる。

緊急地震速報については、過度な期待はしない方がいいだろう。
直下型だと地下数Kmから20Kmぐらいの浅いところで地震が発生するが、地震波は初期微動が約8Km/s、本震が約4Km/sなので発生した数秒後に地表で地面が揺れ始める。
緊急地震速報を受けて1秒以内に対応が出来るようなシステムが作れれば、効果はあるだろうけど。

trackback url


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

trackback

緊急地震速報

Urgent Earthquake Bulletin)とは日本の気象庁が2007年10月1日から国内一般向けに速報する予定の地震情報である。震源に近い観測点の地震計で捉えられた地震波の情報を気象庁へ瞬時に集約しコンピュータの

comment form

管理者にだけメッセージを送る

comment

プロフィール

Author:ふるふる
FC2ブログへようこそ!

広告
最近の記事
私の購入物
私が自腹で購入したもの
最近のトラックバック
ブログ内検索
リンク
最近のコメント